XLMステラルーメンは信頼できる仮想通貨

XLMステラルーメンとは?

XLMステラルーメンは、ビットコイン、イーサリアム以外のアルトコインと呼ばれる仮想通貨の1つです。
発表されたのは、他のアルトコインも多く発表された2014年8月のことです。
日本国内で取引ができるようになったのは、XRPリップルやXEMネムに遅れること2019年のことです。

元々、XLMステラルーメンが開発された理由に「個人の国際間の送金」がありました。
同じアルトコインでも、XRPリップルに同じ役割がありますが、運用方法で少しだけ違いがあります。
というのも、XLMステラルーメンはビットコインや他のアルトコインのように毎年一定の量を発行していますが、XRPリップルは利用する度に枚数が減少しています。
また、XLMステラルーメンは個人間の取引のため、身近な金額の送金を「素早く」行う運用方法です。
一方、XRPリップルは企業間の取引ですので、大口の金額を「安心して」送る運用方法です。

XLMステラルーメンが注目される理由

現在、XLMステラルーメンは国際的企業のIBM社による国際送金で利用されており、送金の速さ、手数料の安さで信頼を得ています。
ビットコインやイーサリアムのように、他の仮想通貨の開発ベースになるほど実績を積み上げていないアルトコインは、政府や中央銀行、大企業などが運用を検討することで信頼と資産価値が高まります。
今年の年明け、2021年の1月のことです。
ウクライナのデジタル省と中央銀行(日銀に相当)は、国内のデジタル通貨の開発にXLMステラルーメンをベースにしたシステムを導入することを決定しました。
どのくらい大きなニュースかというと、日本のデジタル通貨(デジタル円)をビットコインと同じ内容で運用しましょうと日本銀行が発表したくらいの影響があります。
その後、おおよそ1.5〜2.0倍の値上がりを見せ、現在もおおよそ42円台で取引されています。

XLMステラルーメンは今が買い時?

仮想通貨では、国や大企業に採用されることで、発表後に大きな値上がりが起こります。
多くの仮想通貨ユーザーは、この値上がり分で利益を得るために大きな投資を行うことが多いでしょう。
一方、見過ごされがちなのは国や大企業に採用された仮想通貨は、底値が安定するという特徴があります。
イーサリアムなどが当てはまっていて、爆発的に値上がりすることも多くはありませんが、価値がバブル崩壊のように下落することも多くはありません。
国や大企業に採用されたXLMステラルーメンも、長期的な資産運用に向いた仮想通貨といえるでしょう。